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■ 八代神社(妙見宮)   - 八代市 -

  八代神社は、妙見宮とも呼ばれ、上宮、中宮、下宮の三社よりなり、本社はその中の下宮です。
  この八代神社(下宮)は文治2年(1186)八代平野の要の位置にあたるこの地に建立されました。
  現在の建物は、元禄12年(1699)と寛延2年(1749)に本格的に改築されたものです。
  社殿は県指定の重要文化財になっており、屋根は入母屋(いりもや)造りで、正面に千鳥破風(はふ)が設けられ、これらの妻飾りには数多くの彫刻が使用され、江戸時代中期から後期にかけての社寺建築の特徴をよく表わしています。
  11月中旬にある祭礼は、九州三大祭りの一つに数えられ、神事の神幸行列は、県の無形民俗文化財に指定されています。

  国道三号線から若干入ったところにあるこの八代神社はとてもきれいな建物で、秋には「やつしろ妙見宮(みょうけんぐう)大祭」が催されます。

亀蛇碑の由来

古来中国では亀蛇(ガメ)のことを龍の六番目の子どもでピーシーと言う。背中に大山を乗せてもビクともしない。
所謂(いわゆる)どんな重い任務を背負ってもそれを着実に遂行することが出来る力量を持っている、と同時に頭を撫でれば幸福になりお尻を撫でれば病気をしない。と伝えられている。
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