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【注意】この内容は1999年02月08日の「週刊ちゃかい」にあった「今週のお話」のものです。必ずしもご紹介する内容が現在も同じものとは限りません。予めご了承ください。
■ 小泉八雲熊本旧居   - 熊本市 -

   今週のお話は熊本市にある小泉八雲熊本旧居へ行ったお話です。

熊本市の下通りから少し入ったところに小泉八雲記念館はあります。
実は、ちゃかい自身この記念館に入るのは初めてで小泉八雲の名前は知っていても、実際どのような人だったかというのは恥ずかしながら知りませんでした。
この「今週のお話」を読んでいらっしゃるあなたはご存知ですか?
まず、記念館の様子を説明する前に小泉八雲という人がどのような人かを説明します。
小泉 八雲(ラフカディオ・ハーン) ハーンは、松江中学に1年勤務した後、五高の英語教師として、熊本にやってきました。 ハーンは、家を借りるにあたって「神棚を作ってほしい。」と1つだけ注文し、毎朝この神棚に拍手を打ち礼拝して、 人力車で五高に通いました。 日本の暮らしを二本以上に愛し、「怪談」「知られぬ日本の面影」など多くの作品により、日本の文化を世界中に紹介しました。
〜 小泉八雲熊本旧居 入場券裏説明より 〜

  主な作品に「耳無し芳一」があります。(ちゃかいは知りませんでした。)
そんな小泉八雲の記念館の入場料、開館時間は以下の通りです。
◇ 開館時間 午前9時30分 〜 午後4時30分
◇ 休 館 日 月曜日・年末年始
◇ 入 館 料 高校生以上200円・小中学生100円
◇ 所 在 地 熊本市安政町2−6/TEL(096)354-7842
◇ 所    管 熊本市手取本町1−1/熊本市教育委員会
TEL(096)358-2740

  さて、この旧居はもう分かられていると思いますが、家なので中に入る時は靴を脱いで入ることになります。

  入って左手に受付(以前は台所だったところ)があり、そこで入場料を支払います。
  さて、まず最初の部屋には小泉八雲の歩みがあります。ハーンの幼少期からずっと見ていくと、親が離婚したり、幼少の頃遊んでいて左目を失明したり、いろいろな国を渡り歩いていることがありました。あとの歩みは見学に来た時の取っておいて・・・。
奥に入っていくと左の写真で分かるように真ん中に出版した本が置いてあります。その中に「耳無し芳一」がありました。そんな本などを眺めていると、この旧居の受付にいらっしゃった方がおもむろに説明を始められました。まさか、ちゃかい&かずの二人だけの為に説明をしていただくとは思っていなかったのでかなり驚きました。

「このハーンの家は夏向きで冬はとても耐えられなかったらしいです。」「ハーンはみんなからヘルンさんと呼ばれていのです。」など、この旧居に展示してある資料にすら無い話をしていただいて、とても面白かったです。

そう言えば、この旧居の説明がなかったですね。
小泉八雲熊本旧居この旧居は昭和35年解体の危機にさらされましたが、熊本日日新聞社、同社々長 小崎邦弥氏、荒木精之氏、丸山学氏など中心に、小泉八雲旧居保存会が結成され、 五高出身者などに呼びかけ、寄付を募りました。翌年旧居の一部を切り取り現存地に移築保存し、昭和43年には熊本市有形文化財に指定されました。
〜 パンフレットより 〜
  こうやって、見ていくと熊本に居て小泉八雲をあまり知らなかった自分がとても恥ずかしいように思えてきました。まだ、行ったことのない方は是非見学に行ってください。

  行った際には是非「ホームページを見てきました!!」って言ってくださいね。結構デジカメで撮る時にチェックが入りましたから・・・
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